『一話だよ！』 ページ4
今日から私は並盛中学だ
私神条A！今日から並盛中学に転校なんだ！
楽しみだな〜
??「君誰、見ない顔だけど」
声がしたほうを見ると学ランをきた黒髪のイケメンが
『私、今日から並盛中学に転校する神条A！』
私が紹介すると
??「ふーん君が。僕は雲雀恭弥、此処の風紀委員長だよ」
風紀委員長....なんか凄そう
雲「来なよ。職員室まで案内してあげる」
上から目線だな〜この人
『ありがとう！えっと雲雀？』
雲「恭弥」
『ありがとう！恭弥』
恭弥に案内してもらい職員室
『転校生の神条Aです』
先「君が。クラスは２ーＡだよ」
『はい！』
新しいクラス、友達ができると良いな！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先「今日は転校生が来ている。神条入って来い」
先生に呼ばれて教室のなかに入る
『神条Aです！仲良くしてください！』
元気よく挨拶をした
先「神条の席は笹川の隣だ」
先生が指した方を見ると可愛い女の子
仲良くなりたい
『笹川さん。よろしくね』
私が言うと
「なんであんなやつのとなりなんか」
「センコーふざけてんのか！」
「神条さんがかわいそう」
「なんで豚子をいじめた奴のとなりなんだよ！」
とか聞こえてくる
『笹川さんのしたの名前教えてくれる？』
京「京子だよ。神条さん」
『Aでいいよ。京子ちゃん』
京「ありがとう！Aちゃん」
可愛い本当に可愛い
『京子ちゃん今日一緒にお昼食べようよ！屋上でね。話したいことがあるから』
「うん」
京子ちゃんと話していると先生が
先「今から神条に質問タイムだ！一時間な！その間先生は寝とく」
おかしいだろうそれは！と言っている人もいた
「神条さん好きな人いる？」
「神条さん彼氏いる？」
「神条さんどうして転校して来たの？」
「神条さん友達になって！」
質問攻めだ。
『好きな人はいないよ。彼氏も。家の用事で転校して来たの。私の方こそ仲良くしてください』
あっという間にお昼の時間。
『京子ちゃん先に行っといてすぐにいくから！』
京「うん！分かったよ！待ってるね」
私は話がある人がいるから
『あのっえっと』
私が話しかけたのはツンツンヘアーの人と銀髪の人と爽やかイケメンの人
??「俺っ沢田綱吉！ツナって呼んで！」
??「獄寺隼人だ...」
??「俺山本武って言うんだ！よろしくな！」
『あの一緒にお昼食べようよ！私少し話があって』
ツ「いいよ！行こう」
ツナ君がOKしてくれ一緒にお昼を食べる事になった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小野こゆり | 作成日時：2016年7月20日 13時
