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『今回はさぁさぁお兄さんどうぞどうぞ！』了「おう！俺に任せろ！極力に九話だー！」『ありがとう！』了「////いいのだいいのだ」 ページ12
『子供なのか？子供なのか？』
獄「違うと思うぞ」
『いやいやなにこれ？お子ちゃまなのか？』
山「違うなのな♪」
説明しよう
教室の前に来ました。上に黒板消しがあります。ドアを開けたら落ちてくる細工です。
『いつの時代だここは！』
『まぁいいか！』
ツ「いいの!?」
『ナイスツッコミツナ君！』
『よし！決めたよ！私が最初に入りまーす！』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ←ドアを開けた音
ﾄﾞｰﾝ←黒板消しを蹴った音
ﾊﾞｯﾝ←黒板消しが誰かに当たった音
京「十話だよ！」『京子ちゃん可愛い！』京「ふふ(名前)ちゃんの方が可愛いよ」→←山「八話なのな♪」『う〜さっすが山本君!!イケメンだね！』山「///////」『ん？山本君よ熱か？』
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作者名：小野こゆり | 作成日時：2016年7月20日 13時
