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迷い込んだ3人目 ページ6

フリスクside

僕は気づくと広い平野にポツンと立っていた

サンズも誰かもいない

メニューは開けないし、セーブもできない

そして、、、ケツイを抱けない

しばらく悩んでいると、遠くからなにかがやってくる音がした

見ると、何かに乗った人間達がこっちに向かってきていた

人間達は僕のとこまで来ると、何かを止めた

?「君はこんなところで何をしているんだい?」

フ「え、、、と、、、

気づいたらここにいて、、、」

?「そうか。名前は?」

フ「フリスクです」

エル「フリスクか、、、私は調査兵団団長のエルヴィン・スミスだ」

エルヴィンと名乗った人は、私に壁まで来るよう言ってきた

その時、人間の一人が声を上げた

?「団長!巨人が複数こちらに接近しています!」

エル「分かった。壁に帰還する!」

エルヴィンさんは緑の煙を打ち上げた

エル「コニー、君は彼女を守ってくれ」

コ?「え?あ、了解です!」

コニーと呼ばれた男の人は僕の隣に来て、僕を何かに乗せた

コ「俺はコニーだ。いいか?馬にしっかり掴まってろよ」

コニーさんは僕が馬に乗った後に乗った

それから馬を走らせ始めた

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作者名:そらまめ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年7月17日 20時

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