人生100年時代なわけ【呪術廻戦】 (ページ3)

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はあ。

まーたしか昨日はそんな感じでやけくそ気味に帰ったわけで。たしか渋谷とかぷらぷらして、電車のっていこうとして。。。

あーそうだ、、思い出した、、、たしか電車乗る前にやっぱパルコよって帰るか～～～ってなったんだったわ。そうだったわ。
そしていつも通っている古本屋さんに寄ったら店員さんもお客さんもいなくて『え？』ってなってた。

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？「お嬢さん～遅いけど何してるの？」

『？誰貴方』

？「僕のこと見えるんだ～すっごーーーいお嬢さん呪術師？」

『なにそれ、私は普通の東京の女子高校生よ、てかあんた誰』

「僕は真人、妖精みたいなもんだよ～、怖がんなくていいのにい」

『妖精、、、てあんたさっき自分で呪術師とか言ってたじゃない』

「それは僕のことじゃないよ」