儀式*テソン* ページ12
一体…何の儀式?
恐れをなしても聞くことはできない…だって目の前には鬼の形相のスジョン、sistarのソユ、ダソム…そしてご機嫌斜めが表立つヒョリン。
クァンミナの周りには相変わらずのお花畑でも…地獄の果てに突き落とされたという顔をしているジョンミナとヒョンスの正座…そしてヒョンスの口元ヘルプミー…
YM「テソニヒョン…なんかあったのかな?」
テソン「ジヨンヌナは?」
YM「不在。」
テソン「ミニョクヒョンは?」
ミニョク「俺も今のsistarは止めることができない…」
おい…マネージャーだろ?
BR「いったい何があったの?
かわいい顔が台無し!」
ボラがいた…。開口一番口を開いたのはダソム…
DS「ボラオンニ…この状況見て何とか言える?」
しばらくするとボラも鬼の形相に変わる…だけど…ドンヒョン頑張れ。
スジョン「ドンヒョン…
クァンミナの責任は?」
DH「みんなの責任…」
怖い…またクァンミナは何かしでかしたのか?
YM「テソニヒョン…俺達、避難しよう?」
テソン「そうだな…」
k.will「テソナ!」
何でヒョンスに声をかけられるんだ…
テソン「ヨンミナ!お前も道連れ…」
YM「何で…」
スジョン「…お前、ヒョンだろ?」
スジョナの男気スイッチが入る…こうなればきっとドンヒョンが犠牲になる。
DH「痛い!ヤダ、ヤダ、ヤダ!
ぐりぐりヤダ!」
スジョン「握りつぶされるのとどっちがいい?」
DH「ヘッドロック…」
容赦ないスジョンのお怒り…一体なんだって言うんだ?
スジョン「クァンミナ…私の仕事をどうしたいの?
スタイリングするのは私とジヨンオンニの仕事…sistarに衣装着せないでおくき?」
お怒りの原因ってまさか…
テソン「クァンミナ…お前か?」
KM「クァンミン何もしてないもん!」
嘘だ…絶対嘘だ…だってなぜまだ紙をびりびりしてるんだ?
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時