【A3!】お手伝い(強制)兼歌い手です！【歌い手】

荷物出しも面倒くさい ページ6

はい、荷造り終えたので引越し屋さんに電話しました。

真澄が今日中に荷物持ってこいとか言うから大急ぎで来てもらいました。

すみません

ちなみに、爽くんもいます。

「何処にお引越しされるんですか？」

『MANKAIカンパニーと言うところでお願いします』

「分かりました」


「ここでしょうか」

『あ、はい』

爽「ありがとう御座います」

「いえ、では荷物運びますね」

『ありがとう御座います。』

真「A、こっち」

『あ、あの男の子について行ってもらってもいいですか？』

「はい。」


『ありがとう御座いました』

「いえいえ…あ、そうだ。歌い手の(人1)さんですよね！俺、ファンなんです！サイン貰ってもいいですか？」

『あ、全然良いですよ。……どうぞ』

「ありがとう御座います！また、お願いします！」

『はい。』


爽「さっさと荷物開けて部屋ちゃんとするよ」

『はいはい』

真「荷物多い…」


『えーっと…こんなもんかな。』

真「楽器多すぎ…その代わりAの私服少ない」

『うるさいな。なんでもいいでしょ。』

爽「A〜、パソコンもう線繋いどく？」

『あ、お願い』

真「あとは、コスプレ衣装出すだけ」

『三人でやると早いね。そう言えば…劇団の皆は？』

真「出かけてる。夜に紹介する」

『はいはい』

真「この衣装、監督に着せたい…！」

『あぁ…アリスの。良いよ。』

真「いいの？」

『貸してあげる。』

真「…ありがと」

爽「(真澄って本当Aの前では色々素直)」


『にゃふー…終わったぁ…』

爽「お疲れさま」

『爽くんありがとー』

真「ありがと、爽」

爽「いいよ。じゃあ俺は帰るね」

『はーい…ありがとね〜。』

爽「またね」

真「ばいばい」

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