【A3!】お手伝い(強制)兼歌い手です！【歌い手】

どやあぁ ページ29

『ふっ、カナくん全敗じゃ〜ん！』

カ「うっせえ！」

『あははっwwww』

ふ「A強すぎ」

『でしょ〜』

カ「くっそ〜！もう一回！」

『え〜、カナくんさっきもそれ言ってたじゃん』

カ「うっせ！ほら、やるぞ！」

『えー…ハネルンルン、代わって〜』

ハ「はーい」

カ「ヨ・ペンジュಠ_ಠ‼お前はAに甘すぎんだよ！」

ハ「その、ヨ・ペンジュンって言うのやめて⁉」

『ペンジュン〜』

ハ「はーい♡なぁに〜？」

カ「うわっ」

『あ、協力プレイしよ〜よ』

カ「俺とふみが協力で、そっちはAとヨ・ペンジュな。」

『別にいいよ〜、頑張ろうね〜ハネルンルン』

ハ「うん！」

『で、なんのゲームする？マリカー？』

カ「それでいいよ」

『しゃっ』



カ「おいいい！A強すぎんだろ！反則ぅ！反則だろこれぇ！」

『ふっふっふっ、マリカーで勝てると思わないでね〜、カナくーん』

ハ「わぁーい！勝ったぁ！」

カ「うっせ」

『ふふーん！私には勝てないぞよ♪』

カ「クッッソ腹立つんだけど」

『ハッ』

カ「鼻で笑うのやめろ」

『どやぁ』

カ「普通口でいうか？」

ハ「Aちゃん、かわいい〜♡」

『ありがと、ハネルンルン』

まさ「Aちゃん、いつまでここにいるの？」

『んー…夕方まで！』

カ「電車の時間もあるしな」

『私さぁ、劇団入ったじゃん？』

まり「うん」

『家事ばっかして、しんどい。しかも、今度声優&俳優デビューするんだよ？』

ハ「えー！すごーい！」

『え、やだ』

「「なんで？」」

『面倒くさい』

まり「Aらしい…」

『どやっ』
カ「また、口で言うのな。」

『うむ』

…あ、でも、自分ブスだから、言っても可愛くないわ。ただのキモいやつだわ

うっわ、やべ、今まで言ってきたの恥ずかしいんだけど⁉

歌い手さん達から…→←友達がイケメンすぎる

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す