第7話 ページ8
貴「ではでは、ご飯も食べ終わったことですし、これからのことを詳しく決めましょうか!」
渚「はーーい☆」
渚以外の4人「お願いします!」
貴「取りあえず!私は明日からちょうど夏休みでして…、予定が無い限り家にいるので安心して下さい」
渚「いーなー!夏休み!!」
貴「それでですね、明日はまず必要なもの買いにいきましょう!」
真「了解!荷物持ちは任せて!」
貴「よろしく!」
布団は親が使ってたものとか時々友達泊まりに来たりしたとき用で人数分はある
取りあえず今必要なのは服だ
凛はさっき風呂に入った時に父さんの服を貸している
あ、下着はさすがに予備で置いてある新品を渡したよ?うん。
だがしかし、その予備も2着しかなかったから、最低でも後3人足りない…
下着は必要だし……うーん…
急に考え込んだ私を心配し、真琴が
真「Aちゃん??どうしたの??」
と声をかけた
貴「えーとね、服は明日でも良いけど、下着は今日必要でしょ?」
真、怜「し!下着!!」
と2人が少し赤くなっている…ウブですねぇ…
貴「うん!買いに行こう!」
遙「今から…か??」
貴「うん?コンビニなら開いてるしね!」
私がそう言うと
遙「なら、俺が一緒に行く」
遙がそう申し出てくれた
その他4人「ハル/遙先輩/ハルちゃん!?!?」
その申し出に、遙以外の4人がものすごく驚いている
確かにいつも自分から動く人じゃ無いもんね…
だが、ありがたい!
時間も遅いし、早く行ってしまいたい…ということで
貴「ホント?ありがとう!じゃ、今すぐいこ!」
遙「ああ」
貴「じゃあお留守番よろしく!」
と呆然としている4人にそう言って
サッと支度し、遙を連れて家を出た
遙以外の4人「……………」
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠(プロフ) - まつ姉さん» ありがとうございます(*_*)今忙しくて、あまり更新できませんが、頑張ります!! (2015年11月25日 11時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
まつ姉 - 絵上手いし、いい小説書けてるし…色々羨ましいんだけど…(´・ω・`) (2015年11月22日 12時) (レス) id: 179b97f76b (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» すげぇ♪ (2015年10月24日 18時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - キルアlove 真琴大好きすぎる←さん» はい(^_^)b← (2015年10月24日 16時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» まじですかΣ(゜Д゜) (2015年10月24日 10時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:悠 | 作成日時:2014年8月18日 17時