第6話 ページ7
ま!取りあえず、ご飯ー!
できた!!
え?何々?早い?
それは錯覚ですよ!←
真「どうしたの?Aちゃん」
貴「ん!?いや、何でも?ははは!」
真「………?」
貴「あ!真琴、ご飯運んで!」
真「りょーかい!」
貴「遙!!鯖をつまみ食いしないの!凛ー箸配ってー!渚と怜は…イッテ●に夢中だ…」
真、遙、凛「(母親みたい………)」
そんな感じでご飯を並べ終えたし
食べましょう!
全員「いただきます!」
渚「ねぇねぇ、怜ちゃん!怜ちゃんもあの目隠しバンジーやろー!」
怜「嫌ですよ!美しくない!」
遙「怜、思い切りも大切だ」
怜「遙先輩!!そんな思い切りは要らないです!」
あぁ、あの番組面白いよねー←
真「…ふふ」
貴「…真琴、また心を読んだね?」
凛「お前、顔にすげー出るからよく分かるぜ」
貴「な、なんですと!?」
真「Aちゃんは、思った通り面白いね!ふふふ…」
あ、なんか真琴も凛も遙達も凄く楽しそうに笑ってる
皆帰れるか不安だろうに凄いな…
ここにいる間、皆が不安にならないように
頑張らなきゃね!
そう心で思い
貴「…えーそれどういうこと………はっまさか天然…そんなバナナ!!」
とおどけて見せた
真琴はどこだか知らないけどツボにハマったようで
腹を抱えてうずくまっていた
全員「ご馳走さまでした!」
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悠(プロフ) - まつ姉さん» ありがとうございます(*_*)今忙しくて、あまり更新できませんが、頑張ります!! (2015年11月25日 11時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
まつ姉 - 絵上手いし、いい小説書けてるし…色々羨ましいんだけど…(´・ω・`) (2015年11月22日 12時) (レス) id: 179b97f76b (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» すげぇ♪ (2015年10月24日 18時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - キルアlove 真琴大好きすぎる←さん» はい(^_^)b← (2015年10月24日 16時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» まじですかΣ(゜Д゜) (2015年10月24日 10時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠 | 作成日時:2014年8月18日 17時