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第30話 ページ31

(貴方side)

その後リビングに遙と凛が入ってきて

…………やっと全員揃った…長かった←





そのタイミングで、

渚「あ、ハルちゃん、凛ちゃん、おっはよー!!朝ご飯は何かなー?」

と、そろそろ怜のお説教から逃げたかったのであろう渚が
挨拶していない2人に挨拶しつつ、話を変える

怜「まだ、話は終わってませんよ!!渚くん!!遙先輩、凛先輩、おはようございます」



怜…律儀だね!そんなところが好きよ←


遙「あぁ」
凛「おー」



……………………。
…待って待って、それは挨拶じゃないよ2人とも!!



そうツッコみたかったが、ちょうど良く真琴が声をかける


真「はい、ご飯できたよー」




と、机には白飯と味噌汁と玉子焼とサラダが置かれていた



渚「うわーーーーい☆ごはーーーーん!!」

怜「さすが真琴先輩ですね。偏りのない良い朝食です」




……真琴……………女子力半端ねぇ!!!
私の今までの朝食とは比べものにならないよ!!



あぁ、真琴はきっと良いお母さんになr…
真「ん?」ニコッ
貴「ごめんなさい」



笑顔が怖いよ!!真琴!!







そんなこんなでみんな着席し…

てない!!遙どこ行った!!!


あれ?デジャヴ?←



とキョロキョロすると、冷蔵庫の前にいました


貴「遙?どうした??」

遙「…これ」




差し出されたのは鯖の味噌煮缶…

あぁ!昨日の夜買った奴か!



貴「ごめんごめん、今出すね!!」

遙「あぁ」


忘れてたのか、とオーラで訴えてくる遙の視線が怖いですが、気付かなかったことにしませう←





そしてやっとのことで朝食にありつけました。

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設定タグ:Free! , 逆トリップ , 橘真琴   
作品ジャンル:ラブコメ
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(プロフ) - まつ姉さん» ありがとうございます(*_*)今忙しくて、あまり更新できませんが、頑張ります!! (2015年11月25日 11時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
まつ姉 - 絵上手いし、いい小説書けてるし…色々羨ましいんだけど…(´・ω・`) (2015年11月22日 12時) (レス) id: 179b97f76b (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» すげぇ♪ (2015年10月24日 18時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - キルアlove 真琴大好きすぎる←さん» はい(^_^)b← (2015年10月24日 16時) (レス) id: 4de1e3a06c (このIDを非表示/違反報告)
キルアlove 真琴大好きすぎる←(プロフ) - 悠さん» まじですかΣ(゜Д゜) (2015年10月24日 10時) (レス) id: 42b6b74876 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2014年8月18日 17時

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