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作者から〜 前のページで書ききれなかったので
最後に！
登場人物のAちゃんの使い人の志郎。実は他の小説でも同じ名前の使用している方が今して私が後から作ったのでぱくったみたいになってしまっているのですが消して違います。志郎という名前をつけた由来は私のおばあちゃんの昔飼っていた犬の名前からつけました。ですので決して真似したということはありません。引き続きお楽しみください。
本編続き
パ「あれ、一年ずは？」
真希「パシッた」
パ「今日京都校の学長来るじゃん、もしかしたら来るんじゃね。あいつら、」
真希「学長だけだろ」
パ「だって、あいつら嫌がらせ大好きじゃん」
棘「しゃけしゃけ」
真希「そういえば、ココ最近Aの野郎見かけないよな、恵たちもしらないっていってるし」
パ「どうせ、悟につかまってるんじゃね」
棘「お、おかか！？」
パ「そういえば真希ってAのこと小さい頃から知ってるって言ってたな、」
真希「ああ、あれはまだうちがガチんちょのとき呪術師の家系が集まった時に会ったからな、まだAが行方くらます前だったし何かと遊んでもらったりしたしな」
パ「身中Aって噂で聞いてたからどんだけ凶悪な人かと思ったら穏やかで驚いたわ、まーほぼ毎日のように悟から話聞いていたからあれだけど」
棘「ツナツナ、おかか」
真希「だよな、Aが戻ってきて1番良かったのは毎日悟にAとの恋愛相談を聞くことがなくなった事だな。」
うんうんとみんなパンダと棘は頷いている。高専に入学してどんだけ五条がAの話をしていたのか、それがどんだけ迷惑だったがものがっている
一方別室では
『悠二〜もう映画飽きた』
悠「Aちゃん、何回目その話、五条先生に言われてるから仕方ないよ、けどもうそろそろで終わりって言ってたし」
『あー、みんな元気かな、私も外に出たい。』
悠「なんでAちゃんも外に出れないの」
『今さ、京都校の学長が来るようになってて念の為数日身を隠すことになったの、てかくそ五条に出るなって言われてるし、出たらなんか変な罰与えられそうで嫌だし』
悠「やっぱ五条先生ってAちゃんのこと大好きだよね、」
ポカーンとした顔をしている
『なんでそうなったの、五条はそんな感情ないの、ただ私の大切な人を殺したっていう罪悪感があるから…』
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河夏(プロフ) - 11あたりからです！生意気でごめんなさいら楽しく読ませて頂いています！簡潔まで読み切ります！ (2022年10月10日 21時) (
レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
河夏(プロフ) - 虎杖悠仁君の漢字がニになっちゃってます！ (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - 臙脂さん» 嬉しいコメントありがとうございます。 (2021年7月10日 19時) (レス) id: 892b9bb437 (このIDを非表示/違反報告)
臙脂(プロフ) - めっちゃ好きです！！応援しております！！ (2021年7月7日 3時) (レス) id: fbca44c155 (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - プスメラウィッチさん» 五条オチです (2021年4月10日 0時) (レス) id: 7864c5377f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りちゃ子 | 作成日時：2021年3月29日 0時
