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連絡先 ページ39
A視点
「「俺らも！」」
『へ？』
zm「なんでグルッペンだけやねん！俺らもさん付けされたくないねん！！」
ht「しーっ！！みんなうるさい！」
周りを見ると、他の患者さん達がこちらを見ていた。
『あっ、じゃあ連絡先交換しましょうか。』
sya「せやな、その方がええわ。」
そうして僕らは連絡先を交換した。個人のやつとグループのやつに入った。
kn「じゃあ、またな！」
『はい！』
何だかんだ、コネシマさんとは打ち解ける事が出来た。嬉しい。
『じゃあ、一旦マナーモードにしておくか…』
その後、僕は同じ部屋の患者さん達に謝り、夕食を食べて、寝た。いつもよりベッドがふかふかだったから、気持ちよく寝ることが出来た。
ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ〜ｰ
ちなみにこの作者、ケータイ持ってません。この小説、3DSで書いてますww
rb「買えばええやん。」
買えないんじゃボケェ。あと数年の辛抱なんじゃチビィ。
rb「今さりげなくチビ言うたな！？表出ろ○すぞ」
ﾜｰ ｺﾜｰｲ
ラッキーアイテム
赤マフラー
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーメンバー☆
エミさん
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