今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:1,416 hit
小｜中｜大
八十六話 ページ8
ー探偵社
プルルルル
谷「はいこちら武装探偵社です,,,え？こはるちゃんが学校に来てない？
,,,はいわかりました」
カチャ
国「なんの電話だった」
谷「それが,,,こはるちゃんが学校に来てないそうで,,,」
中「え、そ、それ大丈夫なんですか？」
鏡「そういえばミク達もいない,,,」
太「,,,私こはるちゃんがどこに行ったか分かる人知ってる」
国「な、太宰 そいつの名前は？」
太「,,,さき君だよ」
乱「,,,さきなら多分家にいるよ」
中「それなら早くさきさん家に行きましょう」
こうして探偵社員はさきの家へと急ぐのだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眠る猫 - やだうれしい,,, (9月30日 13時) (
レス) @page11 id: 27ee2865c4 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - やべぇ面白い！ (7月13日 1時) (レス) @page11 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：眠る猫 | 作成日時：2023年2月18日 21時
