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八十五話 ページ7

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『,,,え?理奏?』

鷹「どうしたこはる」

,,,理奏は,,,私,,,いやそんなことより

『なぜあなたがここに?




 神』

先ほどの発言からすると助けに来たわけではなさそうだな

とすると,,,

『ここに私たちを連れてきたのはあなた?』

神「ご名答」

いやーさすが俺の補佐!!とか言っている神

ふざけるな

『早くここから出して』

神「,,,いやだよせっかく捕まえたのに」

『捕まえるったって鷹ちゃんは関係ないでしょ』

神「んーでも逃がすのは惜しいからなー」



『ちっふざけr「あーそんなこと言ったら」,,,何』

神「上司権限でお仕置きするぞ」



そーだったこいつ上司だったわ

うわー断ればよかった

神「そうだこはる渡した紙切れ持ってる?」

今パジャマだからなー

『持ってな 鷹「これのことか?セカイに落ちてたぞ」わーそれだー』

神「良かったちゃんと持っててくれたんだ」

そりゃあ前までは神の事信じてたからね

いやーつくづく自分が馬鹿だと痛感するよ

神「それじゃあ回収ー」

『結局何だったんだよこれ』


神「ん?これ?GPSだよ」

『(いやきっしょ)』
 GPSつけなくても居場所くらいわかりそうなんだが

神「それじゃあまたね」

キイー バタンッ

,,,すげぇコナ○みたいな音したな

鷹「,,,こはる、ここから出るための作戦会議をしよう」

勿論
『りょーかい』

鷹ちゃんの頭脳があれば安心だ

八十六話→←復活



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眠る猫 - やだうれしい,,, (9月30日 13時) (レス) @page11 id: 27ee2865c4 (このIDを非表示/違反報告)
- やべぇ面白い! (7月13日 1時) (レス) @page11 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年2月18日 21時

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