九十話 ページ12
いやどこから出した?!
『どこに四次元ポケットついてるん?』
鷹「あれじゃね?」
ん?あの帽子についてるやつ?さかさまじゃね?
ミ「おしゃれでしょー!」
『いやファッションセンスゼロのやつにそれ聞くな』
鷹「ダサい気がする、しかもその服【某有名洋服店】のパクリだろ?その店オリジナルのボタンがついてるのに服のタグの筆記体が違う」
『万能鑑定士Qさん?』
お前もしかして天久鷹央じゃなくて凜田莉子だろ?
ネ「なんでもいいからお前ら早く乗れよ」
,,,893?
鷹「声引く,,,」
ほら、鷹ちゃんひいちゃったじゃん
で、どこに乗れって?
ミ「二人とも早く乗って!」
まさかのアソパソマソ方式⁈
『じゃ、じゃあ、失礼します,,,』
え、怖いんですけど心臓バックバクなんですけど
家族で節分やった時にズボンに両手両足入れてカサカサ―ってでてきた父より怖いんですけど
鷹「このロボタバコも吸うのか⁈」
『なんで⁈』
ミ「いいからあんたらはちょっと寝てて!」
ドスッ
あ、オワタ,,,
おやすみなさい,,,
ネ「おう、俺が責任もってちゃんと連れてってやらあ」
絶対,,,地獄,,,,,,行くやつ,,,,,,,,やん
終わり←八十九話
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眠る猫 - やだうれしい,,, (9月30日 13時) (レス) @page11 id: 27ee2865c4 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - やべぇ面白い! (7月13日 1時) (レス) @page11 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年2月18日 21時