その日も、雪が沢山降った日だった。
籠の中に周りの雪と同じほど白い肌の赤子が必死に何かに縋るように泣いている。
生きようと懸命になっている赤子を抱き上げたのは────。
××
こんにちは、湯96_yukuro_という者です。
鬼滅の刃の作品はこれで2作目です……!
1作目もよろしければ読んでくださると嬉しいです。↓↓
私は刀。【鬼滅の刃】
注意事項
○この作品は二次創作です。
○夢主がいます。そして男主です。
○作者はあまり鬼滅の刃について詳しくないので、口調が掴めていないキャラがいます。違った口調だったりしたキャラがいたらコメ欄でそっと教えて下さると嬉しいです。
○腐る可能性大です。
これらが許せる方はどうぞお進み下さい。執筆状態:連載中
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湯96_yukuro_(プロフ) - Laluさん» えええっ……!ありがとうございます!これからも読んでいて楽しいと思っていただけるような作品作りができるよう頑張ります。コメントありがとうございました! (2019年9月1日 20時) (レス) id: 9e19b23408 (このIDを非表示/違反報告)
Lalu - 作者様の作品にハマりました!!面白くて、とても感動するものが多く、読んでいてとても楽しいです♪更新頑張って下さい!応援しておりますp(^-^)q (2019年9月1日 20時) (レス) id: 2a62238b36 (このIDを非表示/違反報告)
湯96_yukuro_(プロフ) - 雪猫さん» ありがとうございます……!!はい!更新頑張らせていただきます!コメントありがとうございました。 (2019年8月31日 11時) (レス) id: 9e19b23408 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫 - 読んでてつづきが気になります!!更新ファイトです! (2019年8月31日 11時) (レス) id: adeb377add (このIDを非表示/違反報告)
湯96_yukuro_(プロフ) - enosaさん» 凄く嬉しいです……!楽しみにしていただけるなんて光栄です!頑張らせていただきますね! (2019年8月30日 23時) (レス) id: 9e19b23408 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯96_yukuro_ | 作者ホームページ:なし
作成日時:2019年8月30日 14時