喋ってよ！お嬢さん 2 (ページ25)

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すとぷり&うしさせVSるぅと、莉犬ページ25

莉犬視点

るぅと「……」

るぅとくん、俺と一緒に自首しようよ

るぅと「莉犬！嘘つかないで！」

えぇ！？

莉犬「なんで！？なんでぇ？俺嘘ついてないよ！？」

ジェル「あー…(察し)」

さとみ「莉犬、頑張れよ…(イケヴォ)」

察してんなら助けてよ！

坂田「どっちが本当の事いっとんのかわからん」

志麻「やねー…(T . T)」

るぅと「なーくん！莉犬が僕に罪をなすりつけようとしてくる！」

莉犬「え！？そんなことしてないよ！」

このままじゃ俺の罪が重くなる…

うらた「Aは聞いてねぇの？」

(きいとらん)

なんでAはセンラくんに抱きついてんの！？ずるい…

ななもり「うーん……どっちも罰を受ける？」

莉犬「それがいい！」

ころん「平等がいいよね」

これでいいでしょ？

るぅと「…もういいよ、僕のせいでいいですよ…」

なんで！？

センラ「素直なんやな」

違うよ！？俺らは長くいるし、こんなこと多いからわかる

るぅと「全部僕が悪かったです。莉犬の分の罰も受けます…」

ジェル「ププッww」

ころん「んふふw」

ななもり「…わかった、るぅとくんに全部罰を受けてもらうよ(⌒▽⌒)」

はぁー…やっぱり俺も……

え！？

るぅと「なんでですか！？」

うらた「なーくん流石！！！」

るぅと「うらたさんは僕に恨みでもあるんですか！？」

うらた「Aを囮にした」

るぅと「……」

莉犬「よかっt((ななもり「でも、莉犬くんにも少しは受けてもらうからね？」))ですよねー。」

坂田「なんかよー分からんけど解決したんか？」

るぅと「待ってください！」

志麻「うおっ！？んだ…ビクッた…」

志麻さんがるぅとくんの声にビックリして跳ね上がっていたのを

Aは真顔で拝んでいたことを俺しか知らない…

るぅと「莉犬がAさんに助けを求めていたので、僕はそれを手伝っただけです！」

センラ「ん？さっきと言っていることがちゃう…素直ちゃうわ」

さとみ「でも、もう決まっただろ？」

ころん「るぅとくんと莉犬くんには罰を受けてもらうことになりました！！！」

うしさせなジこさ「イェーイ！フゥ～フゥ～↑」

( ; ; )

るぅと「わ…かりましたよ…その罰っていうのはなんですか…？」

るぅちゃん諦めたのね

ななもり「すとぷりハウスの家事を一週間二人でやってもらう！」

莉犬「なっ！？いやだぁー！」

ジェル「ドンマイ」

やりたくない理由はほぼお前だぞジェル！

ななもり「じゃ、よろしくね☆」

この一週間すとぷりハウスの家事をやることになりました…