私は神威じゃないって何回言ったらわかるんじゃァァアア！！

第3話、テメェもなに言ってんだぁぁあああああ！！！！ ページ4

土「突然なにを言い出すんだお前は！！」


そう！言ってやってくださいよ！！土方さん！！


土「ピーちゃんなんてコイツには似合ねェ！！せめてブーちゃんだろ！」


テメェもなに言ってんだぁぁあああああ！！

つかなんだ！ブーちゃんって！！？聞いた事ねェよ！！


沖「あ、すいやせん。な？ブーちゃん」

『・・・・・・・・・・・・』


お前も謝んなよッッ！！！そして言い換えるな！！

さっきまでずっと黙っていた私は声を上げた。


『ちょっと！！なんなのさっきから！！？ホントにイジメにしか見えないから！！つか警察が庶民をイジメるってどーゆうこと？！』

沖「ほら行くぞ、ブーちゃん。デートの続き」

『ブーちゃんじゃないから！！あ、ピーちゃんでもないから！Aっていうから！』

土「おい、待て総悟。お前らがどんな関係なんてどーでもいい。ただ、デートは非番の日にしやがれ」

沖「え？なに言ってんでさァ。俺はいつも非番なんでィ」

土「お前の頭がな！！」

第4話、『私、真選組に入りたいです！！！！』→←第2話、ピーちゃん誰だぁぁあああああ！！？？

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