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ワンルーム2日目 ページ3
「俺は、なんて呼べばいいんディ」
「私…名前、嫌いだから、お兄さんがつけて。?」
「俺で良いんでィ?」
「うん。」
「じゃあ……A。」
「…A…ありがとう」
「。」
この時、私は本当に嬉しかった…
家を借りてその家に行った。
「案外…広いんだね」
「そうだな」
「…(o^^o)」
「で、話聞いて良いカィ?」
「…………」
「まぁ。話して良くなったらはなしてくれぃ」
「今、話すよ。学校でも…虐められていて家でも虐待されている。先生にはいやな行為されて…だから死のうとした…その時、あなたにあった」
「そうだったんでぃか」
「うん…お兄さん…私から離れないでね?」
「大丈夫でぃ」
「ありがとう」
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作者名:雪乃瀬 沙奈☆(Alice) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/agjpd/
作成日時:2018年10月13日 15時