【鬼滅の刃】男（鬼）に好かれても嬉しくない

寝る！ ページ3

『暇だよ〜鳴女ちゃん〜』

鳴「暇なら仕事してください」

『それは嫌』

べべん

無「ほぉ〜いい度胸だなA」

『すみませんすみません、だからアレだけはやめてください(´；ω；｀)』

無「ﾌﾝ、さっさと青い彼岸花を見つけてこい」

『ﾟ.(・∀・)ﾟ.ﾟﾊﾟｧｧｧありがとうございます』

無「オイ、誰がアレをやらないと言った？(ﾆﾔ」

『う、嘘だーー！(^o^)＜うわぁーっ！』
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童「構ってよ〜Aちゃん」←(酔っ払い)

猗「なぁA」←(酔っ払い)

童ｲﾁｬｲﾁｬ(っ´ω`)A(´ω`⊂ )ｲﾁｬｲﾁｬ猗

『(´；ω；｀)うぅ...だから嫌だったんだ』

『コイツら←(童磨・猗窩座)の介護は！！』

童「え〜何で〜？俺は嬉しいよ？Aちゃんの介・護♡‬」

『(´；ω；｀)鳴女ちゃん〜助けてよー』

鳴「自業自得です。」

ギュ←(猗窩座)

猗「俺だけを見てくれよA」←(泣き目＋上目遣い＋顔真っ赤)

ギュ←(童磨)

童「猗窩座殿ばっかりずるい〜Aちゃん猗窩座殿より俺を見てよ〜」←(あざとい顔)

『(´Д｀)ﾊｧ…本当に世話のかかる人たちですね貴方がた2人は』

『私は鳴女ちゃんが好きなんです。それに1人ばっかり見てられません。』

『私は貴方がた2人を一緒に見ますよ((ﾆｺ』

童・猗「「本当によう言う所が好きなんだよAちゃん/A」」

『Σ( ˙꒳​˙ )!?何で？』
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『o｡.( ´O`)〜〜眠いから寝るね〜』

『おやすみ鳴女ちゃん』

鳴「おやすみなさい」

童「え〜もう寝るの？」

『寝る！』

童「じゃあ自分も〜」

猗「では俺も」

『...。』

『あのここ自分の部屋なんだけど？』

童「え〜知ってるよー」

『私が言いたいのはそうじゃなくて何でアンタら2人が居んの？って聞いてるの』

童・猗「そんなの一緒に寝るためだよ〜/ろ」

『本当は？』

童・猗「ブチ○したい」

『(；´∀｀)…うわぁ…((引』

『一緒に寝てもいいけど、すんなよ』←(脅)

童・猗「分かりました(震え声)」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
鳴(片付けてくれないかなぁ〜)

急に飛ばれるとビビります→←『照れて「ません」（泣）』

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