今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:479 hit
小|中|大
女 ページ1
A:ハァ……ハァ……
雨の中少女はびしょぬれになりながら一人歩いていた。
A:もっもぉ……ダ……メ………
?:雨の日に見回りとかついてないぜー…ん?
人が倒れてるじゃないですかぃ…このままにしといたらあの土方がうるさそうでさぁ。。。しゃーねー連れて帰ってやっかっ。
Aは真選組へ連れていかれた。
?:帰りやしたーぁ
?:おぉ!総悟ってその子誰だ?
沖田:あぁ近藤さん。それが見回りの途中倒れてたんでさぁ
近藤:まぁベットへ運ぼう俺の部屋までその子を運んでくれ総悟
沖田:わかりやした
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚
どぉでしたかーぁ????
まだまだこれからですね☆★
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛と勇気だけが友達の私 | 作成日時:2014年6月24日 23時