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食事を食べ終わると
片付けてソファーに移動する

時計を見るともう1時を回っていた




「Aさん、俺は明日仕事行くけど Aさんは休みなね……少しゆっくりした方がいいよ……今後のためにも」

「うん………少し休ませてもらう……こんな時間までごめんね……」

「ううん……俺が好きで来たんだから気にしないでよ!ご飯ご馳走さま!」




玄関まで見送ってパタンと扉が閉まると
一気に押し寄せる寂しさ………



誰かが側にいるって
こんなにもありがたい事なんだ………



部屋の電気を消すと
すぐベッドに潜り込んだ………

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作品ジャンル:タレント
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作者名:ゆり | 作成日時:2019年3月30日 1時

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