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4_見える_ ページ5

聖那「ねぇ!!私、見えるよ!!」




「なんで…見えるんだ…」



聖那「かわいいねぇ!!仲良くしようね!!」

その言葉に氷狐はコクリと頷いた。




俺は、聖那が氷狐と話しているのを見て。

何処か懐かしさを覚えた_。




日が暮れ始めた頃。


聖那は

「家の仕事がある」

と言って帰っていった。




聖那が帰った後、あまり口の開かない氷狐が口を開いた_。

「さっきの子…、【水神家】の一族なんだね…」





確かに聖那の家は神社を経営していたはず…。









でもなんで氷孤が…?

5_本当_→←3_隠し事_



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設定タグ:オリジナル , 創作話 , フィクション   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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碧李@気分屋*(プロフ) - 勿論。お気に入りを外してくださっても大丈夫です。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
碧李@気分屋*(プロフ) - どうも。この作品の作者なんですが。少々、誤作動といいますか、なぜか僕の作った作品欄から消えているんです。ですので編集ができなくなってしまいました。大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:碧李 | 作成日時:2020年1月13日 0時

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