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２４＿朝＿ ページ25
夜空side
朝＿
身支度を得て、戸に手を掛ける。
開ける前に一言『行ってきます』と言って＿。
自転車を降り、駅へ向う。
学校からの最寄駅で降りそのまま3分程度歩く。
そして、校門を潜った。
教室までの階段を登っていると＿。
聖那「おっはよ。夜空君！」
夜空「あぁ…おはよ。」
聖那「……。元気無いね…？もしかして…寝不足？」
…え、なんで分かったんだ。怖っ…←
夜空「そ、うだけど…」
聖那「ちゃんと寝ないと駄目だぞ〜！さっ、教室…行こっか！」
夜空「あっ………、うん。」
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短くてすみません(土下座)←
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碧李＠気分屋*(プロフ) - 勿論。お気に入りを外してくださっても大丈夫です。 (2020年4月7日 8時) (
レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
碧李＠気分屋*(プロフ) - どうも。この作品の作者なんですが。少々、誤作動といいますか、なぜか僕の作った作品欄から消えているんです。ですので編集ができなくなってしまいました。大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧李 | 作成日時：2020年1月13日 0時
