CS_ からころくゆりと機械的

_備考 〜 ページ4

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【備考】18の時に、学業での優秀な成績と、個人的に製作していた小型のロボットの精度などから、CATでの育成後の更なる伸びしろを見込んで勧誘され、働き口に関して特に何も考えていなかった彼が一つ返事で承諾したことにより加入が決定した。以降、二年程の技術班の育成期間を経て20歳丁度で正式に、資料の解析などはあまりしない半武器開発専門の班員に。資料の解析・解読もできるにはできるが、本人曰く「どれだけ場数を踏んでも、あれだけは慣れないね」だそう。
あまりにもその仕事をやりたがらないので、次第に回ってくることも減っていった。が、希に彼の端末に来た連絡に「やっとけよ」とでも言わんばかりにしれっと新しく発見された資料が添付されていることもあり、その度彼はらしくもないとても大きな溜息を吐いている。

こんな場面を見掛けたときは、彼の好物のチョコレートでも差し入れてあげよう。それ以降一週間程は恩義を感じた彼が調子に乗ってベタベタに引っ付いてくるぞ。因みにとても邪魔。

嫌煙家。タバコの煙が少しでも肺に含まれると今世紀最高に嫌そうな顔をする。タバコをよく吸う組織員とは大抵その点で折り合いが悪くなったり。

家族構成は父母と妹が一人。親戚などとの交流はあまりなかったよう。家族仲については、本人に尋ねると微妙な反応をする為、あまりよくはないらしい。


【使用許可・地雷】

・“許可無しでの”死ネタや欠損・キャラ崩壊など

これが無ければ基本何でもいけます。キャラ使用許可も特に取らずともOKなので、思い立ったら声掛けよう位の軽さで大丈夫です。お気軽に。主催宅は半フリー素材。

【関係】恋愛関係は基本相性次第ですが、少しでも気になればご遠慮なさらず是非。
タバコ好きの方とは犬猿、同い年の方とは同期、機動班やら技術班やらの方とは武器を作ってあげた仲や先輩後輩など、幅広く募集しております。
あとは、彼の教育期間に面倒を見てくれていた方も居てくださったら嬉しいなあ、とね……。

もう一度云います。ご遠慮なさらず是非。

恋愛の許可範囲
BL:〇
NL:〇
GL:／

【製作】玲楓


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