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小|中|大|あるところに、おじょうさまがすんでいました。ちいさいころにりょうしんをなくしていたけれど、しあわせにすごしていました。じぶんがねらわれていることもしらずに。あるひ、ふたりのおとこのひとがおじょうさまのいえにやってきました。
ひとりはなんと、おじょうさまのりょうしんをころしたひとでした。でも、おじょうさまはそのひとをゆるしました。そのひとはわるいひとでなくなり、おじょうさまをまもろうときめました。そして、おじょうさまをまもってしんでしまいました。
もうひとりは、いつもわらっているおにいさんでした。すこしあやしいけど、とてもいいひとです。そのひとはじぶんがほんとうはなにをしたいのか、はっきりわからないまま、おじょうさまをまもってしんでしまいました。
しょうじょはなきました。しょうじょもおじょうさまをまもったひとりです。しょうじょはなきつづけました。なかまのいなくなってしまったせかいで、ずっと。
それをみたあくまは、すべてをなかったことにしてしようとかんがえました。あくまはじかんをけしました。そして、けされたじかんはもういちどやりなおしになるのです。執筆状態:更新停止中
ひとりはなんと、おじょうさまのりょうしんをころしたひとでした。でも、おじょうさまはそのひとをゆるしました。そのひとはわるいひとでなくなり、おじょうさまをまもろうときめました。そして、おじょうさまをまもってしんでしまいました。
もうひとりは、いつもわらっているおにいさんでした。すこしあやしいけど、とてもいいひとです。そのひとはじぶんがほんとうはなにをしたいのか、はっきりわからないまま、おじょうさまをまもってしんでしまいました。
しょうじょはなきました。しょうじょもおじょうさまをまもったひとりです。しょうじょはなきつづけました。なかまのいなくなってしまったせかいで、ずっと。
それをみたあくまは、すべてをなかったことにしてしようとかんがえました。あくまはじかんをけしました。そして、けされたじかんはもういちどやりなおしになるのです。執筆状態:更新停止中
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作者名:レア | 作成日時:2017年11月11日 0時