マネ業16日目 ページ18
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百『うん、いいよ〜私の名前は百合Aよろしくね〜
私も美玲ちゃんって呼んでもいいかな?』
御「はい!A先輩っ/////」
...っておいおい、おま、噛みすぎだろぅ!!!
舌が可哀想だわっ!!
って言うのはさておき、御園生!私はA先輩って呼ぶのに何ヵ月かかったと思ってんだよ、クソが!!
上品な名前しやがって!!!!
黒「おいおい、お前ら、キャハハウフフ(裏声)するのは後にしろよ、他のマネージャー困ってんぞ。
.....来たな。」
神「なにが?...って」
及「ウゲッ」
見ると白鳥沢と烏野と伊達工業が三校揃って登場。
及「そうだ!Aちゃん音駒のマネージャーなんだよね?ごめんね、紹介が遅れました、青葉城西の主将、及川徹でっす☆よろしくね♪...ってイダッ酷いよ〜岩ちゃん!」
岩「女子を口説くな。
俺は副主将の岩泉一。
及川に何かされたら言えよ。」
百『うん!私のことはAでいいよ〜。』
いや〜美しいね、美人だね(グヘヘッ
百『んじゃぁ、私は残りの三校のとこれに行くから凛音ちゃんとクロちゃんは青葉城西をお願い!』
サッと走り去って行った先輩。
ウ ソ ダ ロ
(絶望)
嫌だ!A先輩との楽しいライフがぁぁああ!!
御園生と黒尾さんと及川さんと共に行動しろとかもう地獄ッ!
黒「よっしゃ、行くぞ、神月。(早く行って誰かに押し付けよう。
Aにはあの女...御園生って言ったか?そいつにはなるべく近づけさせないように頼む。
勿論お前も十分気を付けろよ。)」
神「ウス(そんなん最初から分かってますよ。
A先輩や他のマネージャーの皆さんは私が意地でも守りますよ。)」
私と黒尾さんはアイコンタクトをして適当(嫌われない程度)に御園生と話したり、及川さんの自慢話を聞き流したりしながら体育館に到着。
あーなーんーかーしーせーんーをーかーんーじーるーぅ
読みづら!!
は置いといて、御園生がさっきからこっち見てくるんすけど。
あれっすか?
隣が国見と金田一だからっすか??
いや、好きじゃないっすよ?
さっき言いましたやん。
旧友ですって。
あぁ!
しーせーんーがーつーきーさーさーるーぅ
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作者名:ぷぅま | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/puuma04271/
作成日時:2017年1月5日 14時