【イナズマイレブン】舞い堕ちた少女と流星ボーイ (ページ15)

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舞い上がって13 ページ15

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基山side

響「みんな揃ったようだな。」

と響木さんの登場。

俺らは無事円堂君達と合流でき緑川は挨拶を済ませた。

あいつ(緑川)は挨拶の時でもことわざを使うのか.......と思った瞬間があった。

そして、

途中不動君と鬼道君と佐久間君がもめていたけど実際不動君がここに居るのは俺ら同様響木さんに呼ばれたからだった。

それに対して鬼道君と佐久間君は嫌な顔をしていた。

まぁ。登場の仕方があれだったから.......かな？

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響「いいか？よく聞け」

響「お前達は日本代表の強化選手だ。」

日本.......代表！？

夏「それでは、2チームに分けて日本代表先行試合を行います。」

秋「では、メンバー編成を発表します。」

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メンバー編成が発表され俺は円堂君率いるAチームになった。

この2チームの中から16人が選ばれる。

他は容赦なく落とされてしまう。

でも俺は“本当のサッカー”をやるためにも日本代表に選ばれてみせる。

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～そんで試合当日だよ♪～
早いな☆これは小説の力さ☆彡

ﾋﾟｰ！！

始まりのホイッスル。

絶対に生き残ってやるんだ。