2.知ってる人が誰もいないとすごく不安になる ページ3
ピカァァァ‼
A『ん…ここは…ってメグちゃん⁉どこ⁇まさか…私1人だけきちゃった…?』
見たことの無い…いや、葵島に似てるかも…でも空には船が飛んでるし、変な生き物もたくさん歩いてる…
A『本当にここどこ〜‼』
ヴーヴーヴー
A『⁉…これは、伝声のルーンだったっけ?そっか、ここに来る前に念のためメグちゃんにもらってたんだった。…はい』
メグ【その声はA⁉無事で良かったぉ〜】
A『メグちゃん?これ、どうなってるのー⁉』
メグ【今説明するお。まず、Aが1人で行っちゃったのに関しては多分ルーンの故障か何かだお。】
A『そうなんだ…どうやったら戻れるの?』
メグ【そのことなんだけど…帰るためにはまた次元のルーンが必要だお。でもさっきの故障で魔物も一緒にトリップしちゃってるんだお…】
⁉だからさっきから悪寒がするんだ…
A『だけど私が帰るのと魔物の事に何の関係があるの?』
メグ【実は…次元のルーン、魔物に取られちゃったんだお‼】
A『え⁉⁉つまり…?』
メグ【魔物を倒してルーンを取り戻さないと元の世界に戻れないんだお…A…本当にごめんだお…】
A『そっか…わかった❗要は魔物を討伐すればいいんでしょ!いつもと同じだよ!』
メグ【でも…】
A『私を誰だと思ってるの?帝国の棺…大佐ジュダの妹だよ!』
そう…私だって兄さんと同じことをしてきてるんだもん。
魔物の一匹や二匹で心配される必要は無いんだ‼
メグ【…わかったお!私たちは飛行島で待ってるお!】
A『うん、待ってて!みんなにも心配しないでって言っといてね!バイバイ!』
メグ【バイバイだお!】
A『とは言ったものの、これからどうしよう…魔物の気配もあの変な生き物[天人]のせいでよくわかんないんだよね…』
とりあえずここから動こう!さっきから変な目でジロジロ見られてるし…
ってことで私は歩き出した
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
また近いうちに更新する予定です
ほったらかしにしててすみませんでしたm(__)m
3.頭にタコが載ってたりする変な奴らはあえて無視しよう…→←1,いつもの日常
- 金 運: ★☆☆☆☆
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革ベルト
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桜 - 文才くれ!お願い!300円あげるからーー!! (2017年7月8日 23時) (レス) id: 6bf7ae2166 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - コメントありがとう(*^▽^*)そっちも頑張れよ!! (2017年1月22日 8時) (レス) id: 62063175fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白蛇 x他1人 | 作成日時:2016年8月29日 19時