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続き ページ45
冬弥「・・やっぱり、演じにくいだろうか？今日父さんに言われたんだ。おれのピアノは演技自体にあっていないって。」
A「ち、ちがうの！そんなのことない！わたし、生演奏の演劇に出るのが初めてで・・冬弥くんのせいじゃないよ！わたしが冬弥くんに合わせてないだけなの！！」
わたしが大きい声で言うと、冬弥くんは言った。
冬弥「そうなのか？Aさんの演技はとても上手でおれの演奏にも合わせてくれているんだとおもっていたのだが。」
A「そーなの！？」
わたしが今までよりもっと大きい声で言うと冬弥くんはもう一回ピアノの練習を始めた。
あ、このメロディのところって、
A「ーー！〜〜〜♪」
わたしは前に出て演技を始めた。
それを見た冬弥くんはわたしに合わせて、次のメロディを弾く。
わたしはそれに合わせて歌った。
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こんわた - ＋♡きゃらめるん♡＋さん» ありがと〜！続きどんどん上げてくからね〜！ (5月28日 16時) (
レス) id: 8263e9c0e8 (このIDを非表示/違反報告)
＋♡きゃらめるん♡＋ - こんわた！更新お疲れ様です！あまり無理しないようにね〜♡続き楽しみ！ (5月28日 15時) (レス) @page30 id: 39cd88bf27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんわた | 作成日時：2023年4月7日 16時
