32,さぁ、人生初天井したよ！本編 ページ17
こんにちは！こんわたです！
昨日のことどうにかクリスタルをためて、二百連目回しました！
ってことで、まふゆ様、天井でお迎えです！
確率が、２００引いて２枚なんで…
えっと、１％っすね…
どういうこと？運営さん？３％じゃなかったっけ？
あれー？１％と３％じゃたぶん得られるもの違ったと思うんですけどぉ
スンっ
あ、ここで一応決意表明しとくんですけど
奏ちゃん、類くん、まふゆちゃんの限定(復刻も含む)が来るまで(奏の６月の復刻は除く)ガチャ禁だ！
たぶん、ガチャ引いたら報告するんで、そこで破ってるかどうか判断していただけたらと…
一番、理想的なのは、二周年のまふゆちゃんまでガチャ禁すること…
、、、頑張るか…
あ、本編どぞ、
ーーーーーーーーー
A視点
お姉ちゃんが帰ってくると知らせが来てからわずか一日のことだった。
姉「ただいまー！」
お姉ちゃんが帰ってきた。
瑞希「お姉ちゃん♪お帰りー！」
真っ先に瑞希が近づいた。
お土産の話とか、なんで帰ってきたの？
とか、いつもの二人だった。
いつもの、仲のいい二人。
私は、その間に姉妹なのにどうやって入ったらいいか、わからなくて
遠くから、お姉ちゃんが帰ってきたんだ。とだたひたすらに思っていた。
廊下の柱の陰から幽霊のように見ていた。
そのうち、瑞希は用事があったらしくて、
「家でまっててよ！絶対だよ！」
と言って、外に出て行った。
お姉ちゃんが近づいてくる。
私は、本当に柱の陰になるように体を隠した。
どうしていいか、わからなかった。
久しぶりの再会がうれしいのに、なんでこんなにさみしいんだろう。
姉「お〜！いつの間にか、妹が幽霊になってるー」
そういって、下を向いていた私の顔をお姉ちゃんはしっかりと覗き込んだ。
A「お姉ちゃん＿＿＿」
私はどんな心境で向き合えばいいのかわからなくて＿＿＿
涙が出てきそうな、満面の笑みで笑いたいような訳の分からない感情が流れ込む
姉「瑞希はお出迎えしてくれたのに、Aからは何にもないの〜？」
少し煽るようなでもその中に大きなやさしさ、思いやりが隠れている。
やっぱり、お姉ちゃんだ。
A「お姉ちゃんっ＿＿＿」
私はもうたぶん泣いているんだろう。
真ん前にあったお姉ちゃんの顔がぼやけてきてるから。
A「お帰りっ＿＿＿！」
泣き笑いででそう返した。
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こんわた - ＋♡きゃらめるん♡＋さん» ありがと〜！続きどんどん上げてくからね〜！ (5月28日 16時) (
レス) id: 8263e9c0e8 (このIDを非表示/違反報告)
＋♡きゃらめるん♡＋ - こんわた！更新お疲れ様です！あまり無理しないようにね〜♡続き楽しみ！ (5月28日 15時) (レス) @page30 id: 39cd88bf27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんわた | 作成日時：2023年4月7日 16時
