29.さぁさぁ爆死したぜ！本編 ページ14
こんにちは！こんわたです！
あの、今ニーゴの箱限してるじゃないですか、有り金で、、、１８０連しまして…
星四…２枚だよ・・・
どいうこと！？
下振れどころじゃないんだけど！？
ってなってます‥‥
もうちょっとで誕生日なのに・・・
酷なことするじゃないですいかぁ。
もうここまで来たら、天井しようと思います！
ってことで天井してまふゆ様ゲットしたらまたお知らせします！
あ、本編に移りますと、第二章の開幕開幕ー！
じゃ、誰中心のお話になるかな〜
ーーーーーーーーーーーーーーー
A視点
ん〜つかれたー
私は、夕暮れ時のフェニックスワンダーランドで思う。
あの後、類さんと一緒に昔の私が出た舞台の再現をしていた。
練習お休みの日だったらしくて、他に誰も見かけはしなかった。
それもひと段落ついて、私は一人、小道を歩いていた。
ワンダーステージから離れるようにして、
A「あっ、スマホ…」
私は、ステージの裏側にスマホを忘れてたことに気づいて、急いで取りに帰った。
「＿＿＿♪」
これは…
だれかの歌声？
ワンダーステージのほうから聞こえてきていた。
途中で気づく。
ああ、この声は、私とそっくりだなぁ
と、寧々さんの声だと理解しながらも思う。
私はそっとステージ裏の扉を開けた。
寧々「＿＿＿♪＿＿＿あっ」
私に気づくと、歌うのをやめた。
A「あっ、ごめんなさい。忘れ物・・・・」
といい、テーブルの上にぽつんと置かれたスマホを急いでとった。
それから急いで立ち去ろうとした私の手を寧々さんはつかんだ。
寧々「あ、あの＿＿人魚の劇の妹役の＿＿＿」
寧々「A＿＿？」
そういわれて類さんの声がこだまする
「君のことは僕がよく覚えているよ、寧々もだとは思うけれど」
A「＿＿はい、そうです」
といい、私は手を振りほどこうとした、その時寧々さんの声が響いた、
寧々「歌、教えてくれない？」
A「え＿＿＿」
第二章『重なり、重なる歌声』 開幕
30.尊くて爆破しかける豆腐の居場所です（？）本編→←さぁさぁ、第一章終わった裏話だー！本編？ないよ！
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こんわた - ＋♡きゃらめるん♡＋さん» ありがと〜！続きどんどん上げてくからね〜！ (5月28日 16時) (
レス) id: 8263e9c0e8 (このIDを非表示/違反報告)
＋♡きゃらめるん♡＋ - こんわた！更新お疲れ様です！あまり無理しないようにね〜♡続き楽しみ！ (5月28日 15時) (レス) @page30 id: 39cd88bf27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんわた | 作成日時：2023年4月7日 16時
