おかえり、天才女優 (ページ3)

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「フウマ書く？」

菊「え、いいんすか」

「強リスナーは私の交友関係めちゃくちゃしってるもん」

菊「うれしっ」

【ラジオリスナーとの絆、強め】

山「えー、せこい」

中「Aちゃんの菊池に対する信頼すげぇな。。」

二「ふふっ」

菊「俺らのこと書きます？」

山「動画みて、それぞれ合ってた？」

「まあ、うん、どうなんだろ(笑)あ、じゃあ4人のとこだけ自分で書く！」

菊「うわ！贅沢っすわ俺」

中「どう思ってるのか知れるのか、それはうれしいな」

二「中丸さっきまで眠そうだったのに今目ガン開きじゃんｗｗｗ」

山「相当好きなんすねｗｗｗｗｗ」

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二宮和也《お兄ちゃん》

二「まあ、そうね」

中「山田太郎ものがたりでしたっけ？」

山「懐かしい！」

菊「見てたわあ」

「そうだね、ニノさんとはそこが初めてだからずっとお兄ちゃんなの」

二「ここはそれしかないな、俺もずっと年の離れた妹って感覚」

山「2人の温度感とかなんかいいですもんね、微笑ましい」

二「ふはは、中丸は？？」

中丸雄一《遊んでくれる近所のお兄ちゃん》

中「そうきたか〜」

菊「これもう中丸くんが言ってた話の印象そのまんまじゃんｗｗｗ」

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＜相関図中丸雄一編＞

ニ「ここも外せないでしょ」

Aちゃん《小さい友達》

中「そうっすねｗｗｗ」

菊「そうだ、ほんと仲良いんだよここ」

二「きっかけなんだっけ？」

中「あのー、2006年くらいかな、歌番組で一緒になった時に、Aちゃんが俺らの楽屋に間違えて入ってて、あの時の俺らって自分で言うのもあれなんですけど子どもからしたら少し怖いじゃないですか」

菊「怖すぎますよ、泣いちゃいますわ」

中「そうだとおもうのよ、でもAちゃん、目キラキラさせて、あそぼー！って言ってきて、みんな心奪われてましたね」

二「ヤバい子じゃんｗｗｗてかなんで楽屋にいたの？」

中「単純に間違えたらしいっす、それから俺らの楽屋から聞こえるはずのない可愛い〜って叫び声でスタッフさんが気付いて、お母さんが迎えにこられたんですよ」

菊「おもろすぎだろｗｗｗｗｗｗ」

二「それからずっと交流あんの？」

中「そうっすね、俺と上田くんと3人で買い物とかいったりもしてましたし今でもたまにドライブとかは行きますね」

二「まじで！？」

菊「え、初情報。てか毎回撮られ無さすぎだろ」

二「不思議だよね〜」

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