トリップ少女の前世記憶。

グミ8個 ページ10

沖田サイド


あの日、会った女は、初めて会ったは

ずなのに…どこか懐かしくて、どこか

に行ってほしくなくて。

なんだったんだ……。と考えながら、町を歩いていると、そこには

万事屋の旦那とあの女……Aって

いうらしいが(あとからしった。)


とにかく、俺はそいつをつれ 路地に

行った、そこでAは、俺に追い詰められ、自分のこと話し

てくれた、まぁ、あれは信じるしかなかったしな………。


そのとき、俺は自分頭より、


口が、かってに動いていた…。







〜貴方サイド〜


『……い、いいですよ、なにをすれば？』


沖「真選組で働いてくれねぇかィ？」



え、
………。
おっとぉー?予想外のお願いが来ましたが、断るわけにはいきませんっ！！


『…………。、終わってから、いちいち万事屋行くの面倒だな。』


沖「それなら、真選組に住めばいいじゃないですかィ」


『、でも私、万事屋にいたい。』


沖「じゃあ、こうしましょう、月の1週間だけ、真選組で住み込みで働く、
でどうですかィ？」


う〜ん。

いや、でもこれはいろんなキャラに会えるチャーンス!

なんで、沖田が私を真選組に入れるかはわからないけど………。


『いいですよ。その代わり、黙っててくださいね？』


沖「わかってらァ、んじゃ、よろしくなァ。」




*(私、そう言えば沖田より神楽だった。)＜神楽推し＞

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