トリップ少女の前世記憶。

21個 ページ25

『おはよーん』


近藤「おぉ、A©か！丁度良かった」


『え？』


近藤「これから、会議だから来い！」


『はーい』


会議ってあれか、あの

誰も近藤さんのこと聞

かないで沖田が寝てるやつっ！



たのしみだなぁ〜


・



・



近藤「今回、海に行くことになった」



近藤「何故かというと………」



ｺﾞｸﾘ



バカンスだ」


『なんだったんですか！その間は！
』



土方「ほら、あれだ、驚かせるためだ」


『まぁ、いいですけど』



「海だってよ、楽しみだ！」

「俺水着持ってたっけ…?」


近藤「静かに!でも、行けるのは
12人だけだ！」


「『えっ』」×20



近藤「まぁ、Aちゃんは、
女の子だし、特別決まりにしよう！！」


『わぁ〜、近藤さん、やさしぃー』


近藤「ガハハハハハ！」


『じゃ、公平私がしきりますね〜』


『行きたい人、しゅーごー』


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀｯ


『ふーん26人か、沖田も
近藤さんも、あれ、土方さんは行かないの？』


土方「あぁ、俺は残る、」


『へーーあ、わかったぁー、女の子た

ちにナンパされちゃ困るからって、行

かないんだーうわーナルシスト乙ww』


土方「ち、ちげーよ！」

沖田「『あ、図星なんですか』ィ？」

土方「ちげーよ!!しつこいな、行って証明する！！」



(はっっ！引っ掛かったな、マヨネーズw)


『はーいじゃ、じゃんけんで！』


『はい、最初はg………』


沖田「パー」


『えっ、はっ!?それ、無しだよ！！』

沖田「えーだってお前、駄目なんていってなかったじゃねぇかよ。」


『うっ、確かに……でも、近藤さんこれは駄目ですよね……！？』


近藤「いや、OKだ。」


『近藤さんんんんんんん！？嘘ォォォオオ！！！』


沖田「さっすがー近藤さんわかってやすね。」


『チッ』





その後、勝ち抜いたのは、

まぁ、当たり前だけどレギュラーメン

バーが揃っていて、それプラス、モブ隊士たちでした………。



あ、そういえば………、私、銀さんたちと行く約束してたけど……ま、いっか!
銀さんにも、土方にもだまってよー！

22個→←グミ20個

ラッキーアイテム

飴

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーな天気など

曇天

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す