トリップ少女の前世記憶。

グミ9個 ページ11

〜真選組〜


局長 副長 などの自己紹介からの


『紅月 Aです。よろしくお願いしますー。』


土「…オイ、総悟。本当にこんなアホみ

たいなやついれようとしてんのかァ？

それにここ女人禁制だろーが。」


ゴリ「その通りだか…まぁ、いいじゃないか、トシ 可愛い女の子だろ？、」


『(お…ホントにゴリラだぁ…)&(うるせぇ、この、ニコチンマヨマヨ野郎』


土「お前……、心の声でてるぞ!?マヨネーズをバカにするとは許さねぇ！」


『誰も、マヨネーズは、バカにしてません〜、土方さんをバカにしてたんですぅーw』


ゴリ「まぁ、たまにはいいか！
これからよろしくな、A！」


き、決めるの早ぇーーw

『はい！よろしくお願いします！』

土「チッ、しょうがねぇ、しっかりやれよ……近藤さん、アンタの表記【ゴリ】になってるぞ」


近「えっ!?、俺ゴリラじゃないよ!？(涙)」

(『今ごろww』)

沖「また、心の声でてますぜ、A」

『マジか………てかなんで、私のこと呼び捨てなんだよ！』

沖「 いいだろ別にィーそれよりAの仕事どうするんです？」

『はーい、私、殺りたいなぁ…』


「「「……………………。」」」

『えぇ…ダメなんですか、うぅー』

土「いいんじゃねぇの、総悟、つれてけ。」

沖「あ〜い、」
(ｽﾀｽﾀｽﾀ)


近「え、でも、トシ！」

土「これで、出来ないから、諦めるだろう。」

近「そうだな…」

___練習場？___

沖「はい、竹刀持って、構えて、」

『え、あ、うん。』

沖「お〜い山崎こいつの相手しろ〜」

山「え、あ、はい！！」

近「お、今から始まるところか」

土「まぁ、女には、無理だろーな」

沖「そんなこと、ねぇですぜ ﾆｬｧ」

土「どういうことだ？」

「では、初めっ！！」


　 パァッンッ

「し、勝者Aさん！」


土「はぁ？どういうことだ！？」


沖「だからいったでしょ土方さん」


土「オイ、お前剣術やってたのか？」


『え？いや、やってませんけど、出来ます、きっと。』


土「……。オイ総悟お前やれ、」

沖「えーしょうがないなァーじゃあ、少し手加減してあげまさァ」


『そりゃ、どーも、じゃ、やりましょう！！』


　 「では、初めっ！！！」

ｶﾞｯ ｶﾞﾝ ｽﾞｯ

近「スゴいな、あの総悟と互角に戦ってる、」

土「あの、女、笑ってやがる…。」

『沖田ァー！！本気出せヨー！！』

沖「ん、じゃ、いいですぜィ！」


　 ｶﾞｯ
　 パァッンッ！

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