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Aside
時間は過ぎて19時
「じゃあ私はお先に」
莉犬「はいっお疲れ様です!」
「残りの作業頑張ってね」
莉犬「頑張ります!」
「ばいばい」
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電車に揺られてようやく家に着いた
ガチャッ
急に抱きつかれる
るぅとだ
チュッ
そういう日か
金曜日だし
何度か軽いキスをした後
る「ん」
唇に舌を当ててくる
まるで口を開けろと言わんばかりに
口を開けると生温かいものが入り込んできて
中を掻き乱す
る「んっんん」
「ちょっ、いき//つづかないっ」
胸板をトントン叩くと
離してくれた
銀色の糸で繋がれている
るぅとの顔が赤い
そして二人とも無言のまま寝室へ向かう
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作者名:ぷかる | 作成日時:2022年3月7日 19時