検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,517 hit

珍しい ページ9

国見「…長岡先輩、渡先輩お疲れさまです」



わ、渡先輩だ。



長岡「国見が女の子と歩いてるなんて珍しいね。こんにちは!」


長岡先輩に笑顔で挨拶された。


『こんにちは!』




わたしも挨拶をする


長岡「てか、国見が実行委員とかおもしろ」


国見「面白くないです。めんどくさいです。」


長岡先輩と国見の話を聞きながら

ちらっと渡先輩の方をみる。






.








.









ばっちり目が合った。

感じ悪い→←意外だね



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夕陽 | 作成日時:2018年10月5日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。