13話 ページ15
カ｢えー今日は、火影様に呼ばれたので皆で行
くぞ〜｣
ナ｢カカシ先生なんで、呼ばれたんだってば
よ？！｣
カ｢んーなんか、新しい仲間がこの班に入って
来るんだってさ｣
サクラ｢ホントですか？どんな人何ですか？｣
サスケ｢強いか？｣
カ｢会ってからのお楽しみだね！｣
カ〈多分、Aだと思うけど名前言っても
知らないだろうし！早く会いたいな…〉
火影室*:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..｡.:+・ﾟ・✽:.｡..
ヒ｢Aも大きくなったのー｣
貴｢もう、3年経ちましたので少しはで、御用
は｣
ヒ｢まーそう焦るな。少し待っておれ｣
貴｢はい｣
コンコンコン…
？｢失礼します｣
貴〈もしかして、カカシ？〉
ヒ｢入れ｣
貴〈Σ(ﾟдﾟ；)〉
ナ｢火影の爺ちゃん、用って何だってばよ？｣
サクラ｢こら、ナルト｣
ヒ｢うむ！ここに居るAも同じ班に入る
事になった！｣
サクラ｢…えっ！Aって、あの天才クノ
イチの？｣
ヒ｢そうじゃ、Aほれ仮面をとってやれ｣
貴〈じゃあ、なんで仮面付けさせたんだよ〉
カパッ
ナ〈うわっ！めっちゃ美人だってばよ…〉
Σ(///□///)
サクラ〈キャー何この人美人過ぎて、見てられ
ない〉
サスケ〈…美人だな〉(｡･･｡)ﾎﾟｯ
貴｢んじゃ、よろしく｣
ヒ｢で、この班の担当上忍がカカシだ。じゃ
あ、よろしく頼んだぞ。それと、Aはカ
カシの部屋に一緒に住んでもらう
カ、貴方｢はい｣
ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+
貴｢そういえば、カカシの家って何処なの？｣
カ｢あー、まだA来た事ないっけじゃあ
後で案内するよ。｣
貴｢んー。ありがとう｣(^^)
ナ｢A姉ちゃん、カカシ先生と一緒に住
んで嫌じゃないの？｣
貴｢んー、長期任務に出る前は一緒に住んでた
し、カカシが引越しするからなんか別の部屋に
荷物運ばれたらしいけど、なんか色々あってま
た、一緒に住むことになっちゃったし、まっ！
別に気にしてないんだけどさ。｣
ナ｢どういう事だってばよ前まで一緒に住んで
たって｣
サクラ｢私に聞かれって分かんないわよ｣
サスケ｢もしかして、付き合ってんじゃない
か？｣
ナ｢でも、カカシ先生そんな事一言言ってなか
たってばよ｣
サクラ｢でも、分かんないわよ。本人が帰ってくるまで秘密にしときたかったんじゃないかしら｣
( ￣ﾉ∇￣)￣ｰ￣)コソコソ
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作者名：翡翠 | 作成日時：2018年1月24日 7時
