黒子＆赤司（黒子のバスケ） ページ12
春です。
いきなりなんだとか思うなよ…？
春は春なんだからさ
さて…と、眠いです。
え？眠くない？ それはそっちの世界のうちの話でしょ
こっちは眠いんだよ…
ま、こんなことを話してる間に大変な事が起きたよ
黒子くんが天使の幸せそうな顔をして寝ています。
ヤバイ、鼻からケチャップでそう…
「じゃあ、出してあげようか？((シャキ」
あわわわわ…赤司くんがハサミ出しちゃった(汗
とりあえず、天使を起こすわけにはいかないので…
『丁重にお断りしますっ！』
「そう言わずに…ね」
無理みたいw
人生オワタ＼(^ｐ^)／
…と、そんな時
「ん… 赤司くんと……(人1)？」
あ、天使が目覚めた これで、助かった！
『おはよう、黒子くん♪』
「よく寝てたね、(人1)がこんな状況なのに」
ふいに掴まれた腕
ぐいっと引っ張られたその先は赤司くんの腕の中…
『はっ！？ ちょっ、何をっ！？』
シー、と唇に人差し指を当てる赤司くん。
あ、かっこいい… じゃなくてっ！
「少しだけ、黙っててよ(黒笑」
こ、怖〜…
とりあえず、黙る事にしました。
「赤司くん、何しているんですか？ 離して下さいよ」
そうだ、離せー
「嫌だよ 僕の(人1)だからね」
はいぃいいいっ！？ な、何だって？僕の？
「なっ！ あああ、赤司くんのではありませんっ！ 僕のです！」
へ？黒子くんも何を…？
ガシッ
は？
「こ、こんな事言うのは恥ずかしいんですが仕方ないです。」
『は、はぁ…』
何を言われるんだろうか
「黒子っ！僕が先に言うからなっ！」
は？え…？何コレ、何かの競争でもしてるのか？
「いいですか？一回しか言わないんで、よく聞いて下さいね？」
うちは、頷く事しかできなかったよ…
「僕は、(人1)の事が…」
うん…？
「(ここは仕方ないな…)俺はお前の事が…」
お、俺？ 赤司くん、キャラが
「「好きです／なんだ」」
そうなんだ…ってえぇっ！？
『う、うそだよね？』
「ウソじゃありません、本当です」
「目、覚まさせてあげようか？」
、
、
、
、
、
天使だけどたまに黒い黒子くん、紳士的だけど怖くて黒い赤司くん
あなたは、どっちにします？
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
はい、今回は黒バスでした
なぜだろう、いつもメインキャラが出る前に赤司くんと絡んでる気がする…(；´Д`A
ま、いいや←
Ｎ （ポケモン） まいめろりんの片想いさんリク→←デント （ポケモン）
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こしあん(プロフ) - よければサイコパスの雛河翔くんをお願いいたします！！ (2014年12月7日 13時) (
レス) id: 75960a966c (このIDを非表示/違反報告)
紅陽 - すごく面白いです！リクでマギの紅明と紅覇君、カゲプロのカノお願いします！多くてすみません！ (2014年4月30日 1時) (レス) id: 871c95c84e (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 元レモンだもんです。チェレンの小説よかったです！これからも、頑張ってください！ (2013年5月30日 18時) (レス) id: c758d4f452 (このIDを非表示/違反報告)
海常＃７＠黄瀬?(プロフ) - 俺っち書いてくれるとうれしいっス (2013年4月2日 14時) (レス) id: 4aeac1773e (このIDを非表示/違反報告)
まいめろちゃんっ(プロフ) - 黄瀬くんかいてーーー (2013年3月31日 11時) (レス) id: 4aeac1773e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：２星 | 作成日時：2012年11月20日 19時
