臭い食べ物を食べさせてみた。 ページ6
本当にすみません。
今回も含め、この小説通してsnさん、niさん、gnさんが出てくることはありません。
何で一番最初の注意書で記載しなかったんでしょうね…はは……
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gr
【Handkäse(ハンドケーセ)】
「……ハンドケーセってこんなに不味いものだったか……?」
顔を顰めて鼻を摘まんで咀嚼して飲み込んだ後に聞かれました。
『そんなこと言われたって、あたしも初めて食べるからよく分からないんだけど。』
と返せば
「そうか……」
とだけ言われました。
その後どんなに近くによっても顔だけはこちらに向けてくれなかったので理由を聞くと
「俺今物凄く口の中臭いから」
とまあなんとも紳士な理由が返ってきました。
やだ惚れそう。
ht
【くさや(焼きたて)】
「ゲホッ、ゴホッゲホゲホ……くさやは美味しいんだけど匂いが臭いんだよね……うぇ……」
だ、大丈夫ですかーーッ?!!
マスクしてても噎せてます。本当に大丈夫か…??
焼いてるときに匂いがこちらまで来ないように体を張ってくさやを焼いてくれたひとらん。
………やだイケメン。惚れるわ。(トゥンク)
ちなみに焼いたくさやは二人で臭い臭いと言いつつも完食しました。日本酒みたいな味がして美味しかったです。まる。
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書けるものから書いていくスタイルぅ………
許してくだしあ。
臭い食べ物以外とハードル高い………
これは入念な下調べが必要になるぞ……
ひとらんがさすひと。としか言いようがない。マジ優男。惚れる。てか惚れてるわ。←
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作者名:しぃら | 作者ホームページ:個人ページからどうぞ。
作成日時:2020年5月24日 18時