【募集企画】鈍喰夜行＿修羅の道＿【3L可】

企画概要 ページ5

【参加条件】
〇ログインユーザー
〇最低限のマナーが備わっている
〇他作者様の創作を尊重できる
〇過去に問題を起こした事がない


【注意事項】
〇現実でありえない髪色、瞳の色はOKです。
〇弱点なしのチート、過度の愛され、一番設定はお止め下さい。
〇現代的な服装はお止め下さい。あくまで舞台は江戸時代です。
〇既存のキャラクターを模倣した設定はお止め下さい。設定の使い回しも禁止です。
〇容姿の欄に画像メーカーで作成した画像を使用する場合、必ずメーカー名を明記して下さい。
〇基本的に、武器はよほど非現実的なものでない限り何でもありです。是非、キャラクターの個性にあった武器を持たせてあげて下さい。
〇亜修羅隊は餓鬼と戦う為にある組織です。病弱な隊士や、あまりにも高齢過ぎる隊士はお止め下さい。キャラクターの年齢の下限は15歳ですが、ちゃんと人外と戦えるだけの能力を持ったキャラクターである事が必須条件です。
〇隊士は入隊審査を受けた方の寺院に所属する事になります。それぞれ「伏山の亜修羅隊」「地羲の亜修羅隊」と呼ばれたりしますが、活動内容に違いはありません。主な活動場所(江戸城北東か南西か)が異なるだけです。


【名前について】
キャラクターの名前ですが、表記に関しては「(名字) (諱)」で統一します。

江戸時代、名字を名乗る事を許されていたのは士族や華族など一部の階級の人々のみでした。しかし、決して名字を持っていなかった訳ではありません。公的な文書で名字を書く事を許されていなかったのです。町民の間でも、私的な場面では普通に名字を呼ぶ事がありました。

また、諱とは現代で言う名前、「田中 太郎」さんでいう所の「太郎」に当たる部分です。これも当時は、親や主君以外が気軽に呼ぶ事を許されていない貴いものでしたが、この企画ではこの風習を放念します。つまり、その辺りの難しい事については考えなくて良いという事です。

昔の名前には、他にも通称・氏(うじ)・姓(かばね)などいろいろありますが、その辺りはお気になさらなくても結構です。どうしても気になる方は個人でお調べになって下さい。ちょっとした勉強になります。

結局何が言いたいかというと、つまり名前の表記は身分や性別に関わらず現代と同じ「苗字・名前」の順で大丈夫という事です。長ったらしい話になってしまいすみません。


【参加方法】
コメント欄など私に伝わる場所で、

「性別/年齢/所属(伏山寺か地羲院か)」

を書き込んで下さい。主催からの許可が下りたら二週間以内にCSの作成をお願いします。

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