３７話‖３／９ ページ13
あとあとは何事もなかったかのように、時間が過ぎて行った。
そして、次の日の放課後。
(かなり飛ばしてすんません＞＜)
雷門中サッカー部がサンクルミエール学園へ来る。
雷門イレブンを見るためだけに、サンクルミエール学園の女子が集まる。
『きゃぁぁぁああああ！！！！』
女子の歓声もかなり多くなる。
りん「すごい、歓声。」
響「き、緊張してきた…。」
美希「大丈夫よ！あたしたち、完璧だから♪」
マナ「なんとかなるよ！あたしたちなら！」
なお「マナの言う通り！皆が一緒なら大丈夫だ！」
サンクルミエール学園のサッカー部＋助っ人の皆がベンチに入る。
と、そこに雷門イレブンもサンクルミエール学園のサッカーグラウンドに入ってきた。
あなた「京介…((ポツ…」
うらら「誰？それ…」
大好きだった友達の名前をつい口に出してしまった。
うららはそれを見逃さず僕にその子について聞いてきた。
あなた「あぁ…あの、ツンツンした髪の子だよ。ヤンキーチックの…」
うらら「Aはあの子の事知ってるんだー!」
あなた「まあ、友達だからね。」
そう言ってうららと話しながらふと、目線を雷門イレブンの方へ向ける。
あ。
やべ。
天馬と目があってしまった。
天馬「A！？」
霧野「は？幻覚じゃないのか？」
うらら「A。呼ばれてるよ？行かなくていーの？」
あなた「…いーの。天馬はウザいだけだから。」
と、そこで…
？？「あれ。観月？」
後ろから声がかかる。
この声。
あなた「き、京介？！なんでこっちに…」
何故か僕の後ろに京介が立っていた。
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ミッツェル - 初めまして。ちびちゃさん!(^_^ゞ いつも面白く拝見差せていただいています。これからも頑張ってください。 (2013年7月3日 18時) (
レス) id: 451ebe1a86 (このIDを非表示/違反報告)
ちびちゃ(プロフ) - 舞姫さん» きゃー＼(^o^)／ありがとデス( *｀ω´)嬉しいなぁ\(//∇//)\ (2013年4月5日 12時) (レス) id: 83579d4015 (このIDを非表示/違反報告)
舞姫 - 今日新しく更新された小説をすぐさま読みました。とても良かったですヾ(≧∇≦)。この小説はやっぱり最高です(≧∇≦*) (2013年4月5日 12時) (レス) id: 82eebb8d15 (このIDを非表示/違反報告)
ちびちゃ(プロフ) - 舞姫さん» ありがとです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆一個上なんですね！！ (2013年4月4日 23時) (レス) id: 83579d4015 (このIDを非表示/違反報告)
舞姫 - 初めまして☆舞姫です(^_^)/。いつもこの小説を楽しく読ませていただいてます_(._.)_。毎日更新を楽しみにしていますo(^-^)o。もう少しで高校2年生ですがプリキュアは大好きです。陰なからですけども応援しますヽ(^o^)丿 (2013年4月4日 23時) (レス) id: 82eebb8d15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちびちゃ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuttan410/http://
作成日時：2012年12月25日 11時
