暇潰し ページ7
学校も終わったし何か楽しい事ないかなぁ?
あっそうだ!
クラスの人と話してみようかな〜
確か次の任務まで1時間ぐらいあったよね!
おっ!丁度良い所に渚君?とカルマ君?とかいう子達が!!
話し掛けて見ようかな!
カルマ「何か面白い人達が入ってきたね〜」
渚「面白いってカルマ君ちょっと」
カルマ「あっ其処に居るのってAちゃんじゃないの?」
渚「ホントだね」
カルマ「話し掛けて見よーっと」
カルマ「おーいAちゃーん」
あっ話し掛けてくれた!
まぁ手間が省けたからいっか!
『どーしたの?えーっと渚君とカルマ君?』
カルマ「名前覚えてくれたんだ〜」
『覚えるのは得意だからね!』
渚「そうなんだ!其れにしても今日の暗殺どうやったの?」
カルマ「其れ俺も気になるな〜どーやったの?」
『えー其れは企業秘密かな!分かった時のお楽しみで!』
プルルルルプルルルル
ん?中也から電話だ!
『ごめん一寸電話出るね!』
『中也どーしたの?』
中也「どーしたの?じゃ無えだろっ!!」
中也「時間変更になったって連絡したろ!」
『えっ!?そうだったけ?』
中也「とにかく今すぐ来いよ!!」
『はーい!!』
『ごめんね!用事が急に入っちゃって...今すぐ行かなくちゃいけないんだ...』
渚「別に大丈夫だよ!又明日ね〜」
カルマ「バイバーイ」
『バイバイ』
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作者名:ミント x他1人 | 作成日時:2016年8月8日 13時