心の叫びと助け ページ14
Aside
うわぁぁぁあああああああああ!!
芥川!!!!!
来るのは聞いたが何で亜羅々木さんに攻撃したっ!!
其れに堂々と異能使うなぁ!!
檸檬も上司が目の前に居るのに挨拶ぐらいしろよ!
助けて中也さーーーーーーん!!!!!
皆揃って無視するし
もう私の手に負えませんっ!
うぅ...
もう皆知らない!!!
中也さん呼ぼう...
渚「何処行くの?こんな時に」
A『この状況を収められる人を呼ぼうと思ってね…』
渚「い...いってらっしゃい」
良し!
此処なら誰もいないよね!
プルルルルプルルルル
中也「もしもし」
中也「A如何したんだ?」
A『助けて下さい!』
中也「は!?何があったんだよ」
A『芥川が暴れてるんですよ!』
中也「其れが如何したんだ?」
A「其れが教室で異能を使って...」
中也「おい其処どこだ!今すぐ行く!」
A『椚ヶ丘中学校のE組です』
中也「今すぐ行く」
はぁ...
此れで如何にかなりそう...
あれ?
私今変装してたんだっけ?
あっ!
メガネとカラコンしてるや!
いや普通、気づくよねぇ...
一応上司だしね…
まぁ一応外して戻って見ようかな...
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作者名:ミント x他1人 | 作成日時:2016年8月8日 13時