息子が6人出来ました。

第2話 ページ3

マサイpage

マ「みんなー着いたよー｣

？「「「「「「はーい！！」」」」」」

あら元気のいい事。

ｶﾞﾁｬ

マ「ただいまー」

あっ、一人暮らしまだ慣れてないから実家暮しの時のくせが、、、、

？「……おかえり？」

マ「えっ？」

？「ただいまって言ったらおかえりっていうのがいいんでしょ？」

マ「そうだよ(ﾆｺｯ」

？「じゃあ！ボクはおにいちゃんがただいまっていったらおかえりーっていう！」

マ「それはうれしい！」

？「ほんと？」

マ「本当！」

？「そうするね！あっ、ぼくの名前はシルク！よろしくね！」

そう言えば名前聞いてなかったは、、

マ「シルクって言うんだ！いい名前だね！！」

シ「ありがとぉ！」

なんかかわいい。

？「ぼくもいう！！ぼくのなまえはんだほ！！」

マ「ンダホ？珍しい名前だね」

ン「みんながそう言ってくれるの！！」

マ「そうなんだ！」

ン「うん！よろしくね！｣

うん。かわいい。

マ「ひとまずみんなお風呂入ろっか！」

シ,ン「はーい！！」

？「「「「……はーい」」」」

シルクくんとンダホくんは仲良く(？)なったけど残りの4人がな、、

まァ頑張ろう。

マ「みんなぁー入れるー？」

シ「おにいちゃんたすけてぇー」

マ「どうしたの？」

シ「シャンプーできない、、、、」

マ「ｸｽ)いいよ？やってあげる！」

シ「いいの！？やったー」

シルクくんは嬉しそうに笑っててとても癒されるなぁーと思ってたら

？「ﾂﾝﾂﾝ」

マ「？」

？「あの！ぼくもシャンプーやってほしいです、、」

マ「いいよ！」

？「ﾊﾟｱｰ)ありがとうございます！ぼくぺけたんっていいます！みんなからぺけっていわれてます！」

マ「よろしく！ペケくん」

ペ「はい！」

うん。かわいい。

数分後

マ「みんなーもうそろそろでてぇー！」

魚「はーい！」

マ「そこにパジャマあるから着替えてね！着替え終わった人からこっちに来てねー！」

ぺたぺた

？「きがえおわりました、、」

？「ました、、」

マ「オッケイ！じゃあ髪乾かそっか！」

？「わかりました、、」

マ「マサイの攻撃入りマース！！」

ぶォォォ!!!

？「きぁぁぁぁ！」

？「かぜがすごい！」

マ「この銃を使うと一瞬で髪がかわいてしまうんだ！」

？「ほんとうだ！」

？「すごい！」

マ「それほどでもー」

？「ぼくモトキっていいます！」

？「ザカオといいます！」

？「「よろしくおねがいします！」」

マ「よろしく！」

さぁあとは1人だけだ、、

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