【リニューアル3Ｌ可募集企画】虚空理想プラシーボ【新規参加者募集停止】

用語集【1】【必読】 ページ2

【華星雅市】物語の舞台となる市である。とても大きな市でありざっとで言うならば東京全体を凝縮した場所とも言える。最近現実世界からやってくる人達が増えてきてるためどんどん拡張していってるらしい。海や森やデパート等様々な場所が存在する。華星雅市の本当の名前は理想(イデア)。必ず卒業しなければならないが、絶対に自分の生きた世界で生きなければならないわけではない。この場所の住人としていることも可能。因みにこの場所は現実世界とは違う次元にある、異世界的な場所。

【私立華星雅学園】
全寮制のためそれぞれ寮で過ごしている。アルバイトもOKでアルバイトをするときとかも許可書を書かなくても理想世界なので勝手に受理されている。因みに学園長は存在しているが生徒の前には姿を現さない。授業は受けても受けなくても良いという自由過ぎて、寧ろ無法地帯。いろんな場所や空間からこの学園から来るため、人外も沢山いる。最初は驚くがだんたん慣れていく。また、授業はリモートでもOK。流石、理想で出来た世界学校。表向きはいい学校だが、マドワシ討伐を試みる学校でもある。訓練等はしないし、こういうことがありますよ程度にしか教えてもらうことが出来ないので、ぶっつけ本番という感じ。制服はなく、私服登校。式典があるときは、白をベースとしたローブ付の学校指定のものを着ることとなる。学年の区別はブローチの色で見極める。

【授業や教科について】
基本現実世界と変わらないです。リモートでやれるし、それぞれにあった授業の受け方が出来ます。しかし、リモートしてる最中に、ゲームをやっていたりすると、先生にそういった通知や、今の授業態度などが、しっかり見えてしまいます。これは能力等で騙すことは不可能なシステムになっているので、観念して授業に取り組みましょう。一つ違うところは教科に【能力学】というものがある。これは能力についての取り扱いなどを勉強する。即ち【使い方を誤らないように】という注意喚起のようなものが組み込まれていたりする。

【アビリティブローチ】
この学園の指定ブローチで色は学年別て配られる。一年は白、二年は赤、三年は紫色と決まっている。このブローチは学園に在学してる人しか使えない。ブローチの効果で能力の効果をアップさせることが出来る。卒業したら、ブローチは返還しなくてはならない。

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