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結局、コンビニに行く前にシャワーを二人で浴びたらそこでも興奮しちゃってまたフェラしてもらってしまった。
「先生って…絶倫だよね…。」
「へ？」
手を繋ぎながら歩いてるといきなり変なことを言い出した。
「だって、今日だけでもう４回もしてるんだよ？それなのに、まだす、するんでしょ？」
「まぁ…。」
そのためにコンビニに向かってるわけだし。
「１週間に１度とはいえ、そんなにするものなの？」
「他は知らねーけど…。これでも数押さえるために毎日オナニーもしてるぜ？」
「え！？」
「Aが帰ったあとも学校から帰ったら布団に匂い残ってるからするし、なんだかんだ毎日抜いてんじゃねーかな。」
「う、うそでしょ？」
「だってお前とのセックス気持ちいいもん。しねーと寝れねー。」
あ、絶句した。
「なんなら、今すぐ突っ込みたいくらいだけど。」
「こ、ここじゃだめ！」
「分かってるよ。だから我慢した分、帰ってから３回はヤらせろよ？」
「う、うそでしょ…。」
あれからゴムを買ってすぐに帰ってきた。
「ちょっ、せんせ、アイスこぼれちゃ…。」
「ベッドの上に溢すなよ？」
アイスを食べたいって言うから買ったけど、ヤらないとも言ってない。
棒のついたアイスを愛撫に耐えながら舐める姿はエロい。
後ろから抱き締めて胸を弄りながら、左手はパンツの中を触ってるとAは声を上げながらアイスを食べる。
「おねがい、まってっ。」
「無理だよ、俺にとってはお前がアイスなんだから。」
首筋を舐めながら秘部を撫でる。
分かりやすいほどにすぐ濡れてきて、指を第一間接まで入れるとぬぷぬぷと軽く弄って遊ぶ。
胸の突起もしっかり腫れ上がって摘まみやすくなってる。
「ほら、ちゃんと食べねーと溶けるぞ。」
「せんせーのせいでしょ…っ。」
指を２本にして広げながらもう１本で中の入口を弄ると腰が浮く。
「ほら溶けてきてんじゃん。」
手についたアイスを舐めとってやるとますますAの顔は赤くなっていく。
「あんまり激しくしてないだけいいだろ？それとも突っ込まれながら食いたいか？」
耳元で囁きながら指をゆっくりと入れていく。
「ほんと、だめっ。」
Aの体をゆっくりと前へ倒すとテーブルに手をつかせる。
「時間切れ。」
「ひ、ん…っ。」
ゴムを着けた自身をゆっくりとAの中に挿れていく。
半分ほどしか食べてないアイスはテーブルに落ちた。
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作者名：ゆーり | 作成日時：2017年12月14日 0時
