ワタナベ家族と仲間家と

無駄話 ページ33

あ｢ばいばーい｣


マ｢よろしくー｣







バタン









あ｢サグワはライブか｣


マ｢相馬はよさこい亭｣


あ｢そして今日は...




ランチパーティー！！｣


マ｢テンション高っけぇな｣


あ｢だって子供達は保育園だし！

久々に2人に会えるし！｣


マ｢あー読者のみなさん、年月経ちすぎててごめんなさい

今は子供達は保育園に通う歳まで行きました

えーっと...ってなんで俺がこんなこと言わなきゃ行けねぇんだよ！

作者であるお前の仕事だろ！｣


あ｢うるさいなぁーぽっぷちゃんはここにいないでしょ？

てかこのぐらいしてあげなさいよ

ちっさい男だなぁ｣


マ｢は...！？｣


あ｢さーさーパーティーの準備しよっ♪｣


マ｢何準備すんの？｣


あ｢んーきっと料理は作ってくれるから...んー

お皿とか？お菓子とか！｣


マ｢子供だな｣


あ｢いいのいいの〜っ！

てかもう来る時間じゃない？｣


マ｢11時だ｣


あ｢まーゆっくりやってこー！｣


マ｢てかさ、ジン達呼ばね？｣


あ｢え、もう呼んであるけど｣


マ｢あ、そう｣


あ｢らむも♡｣









ガチャ









ジン｢よ、一昨日ぶり｣


らむ｢よ、昨日ぶり｣


マ｢ったくインターホンぐらい鳴らせよな｣


あ｢だいたい鳴らさない人は限られてくる｣


らむ｢で、まだ来てないの？｣


あ｢もうそろそろだと思うけど｣


らむ｢あ！これお菓子！｣


あ｢ありがとう〜♡｣


マ｢ジン、どんな？｣


ジン｢プロボーズしようと思う｣


マ｢4年だっけ｣


ジン｢もう４年たつ｣


マ｢じゃーいいと思う｣


ジン｢てか今日の小説雑じゃね？｣


マ｢それ思った｣


ジン｢作者どうした？｣


マ｢バカしたんだろ｣


ジン｢がんばれー((棒読み｣


あ｢ちょっとなにコソコソしてんの？｣


らむ｢何話してたの？｣


マ｢あー作者今日雑だねーって｣


ジン｢だから頑張れーって｣


らむ｢え？知らないの？｣


マ｢なにが？｣


らむ｢季節の変わり目だから作者ちゃん頭痛すごいんだよ

だから頭が冴えないの｣


あ｢知らんかった！大丈夫かな｣


ジン｢へー｣


マ｢サグワも風邪ひいてるし｣


ジン｢俺も熱出してた｣


あ｢ってことでみんな気をつけてね〜｣


らむ｢このページ半分が無駄話よ｣


あ｢はい！次へ！｣

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