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角煮を持ってきてくれた
二階堂くんと うちでご飯食べながら
喋っていたら、まさかの二階堂くんも
ミス〇ル好きとか!!


しかも同じ曲が好きとか偶然だね。


こんな風に喋っていると
二階堂くんが アイドルだということを
忘れちゃう。。


いい意味で普通の男の子。。


アイドルの二階堂くんはあまり知らないけど、
こんな風に話すのは悪くないなぁなんて
思い始めていた。



2 「そろそろ帰るね!」


「うん、角煮、ありがとう!
やっぱり最高だった!!」


2 「Aちゃんち、居心地良すぎて
またここでご飯食べたいな〜」


「うん、次はタコパでもする?(笑)」


2 「あ、良いね!じゃあ、仕事早く終わる日にでも!」


「わかった!またね♪」



わたし、二階堂くんの連絡先知らないけどね(笑)



45→←43〜2side〜



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作者名:mer | 作成日時:2020年9月12日 2時

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