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角煮を持ってきてくれた
二階堂くんと うちでご飯食べながら
喋っていたら、まさかの二階堂くんも
ミス〇ル好きとか!!
しかも同じ曲が好きとか偶然だね。
こんな風に喋っていると
二階堂くんが アイドルだということを
忘れちゃう。。
いい意味で普通の男の子。。
アイドルの二階堂くんはあまり知らないけど、
こんな風に話すのは悪くないなぁなんて
思い始めていた。
2 「そろそろ帰るね!」
「うん、角煮、ありがとう!
やっぱり最高だった!!」
2 「Aちゃんち、居心地良すぎて
またここでご飯食べたいな〜」
「うん、次はタコパでもする?(笑)」
2 「あ、良いね!じゃあ、仕事早く終わる日にでも!」
「わかった!またね♪」
わたし、二階堂くんの連絡先知らないけどね(笑)
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作者名:mer | 作成日時:2020年9月12日 2時